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- 宮戸村(近世)とは
「宮戸村(近世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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宮戸村(近世) 江戸期~明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
宮戸村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
宮戸村(近世) 江戸期~明治8年の村名宮砥村とも書く豊後国直入郡次倉郷のうち緒方川上流の支流瀬ノ口川右岸山間に位置する岡藩領次倉組に属す村高は「正保郷帳」98石余,うち田47石余・畑51石余,「見稲簿」同高,「天保郷帳」103石余,「旧高旧領」148石余村位は中安永7年の小庄屋は伝兵衛岡城下まで3里半(農民一揆)土地では宮砥荒神と呼ぶ宮砥八幡祠がある良質の砥石が採れたことが地名となったと伝えるが,現在その石材はない明治4年大分県に所属同8年次倉村に合併以来通称地名として存続現在の竹田市大字次倉のうち... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」